プロフィール
HN:
ミケ。
年齢:
41
HP:
性別:
女性
誕生日:
1983/08/02
趣味:
バンド・旅行・ネコ・お酒
自己紹介:
ミケです、-。-
2年前から趣味でバンド始めました。
サザンのコピーバンドで下手なキーボードひいてます(・∀・)
2年前から趣味でバンド始めました。
サザンのコピーバンドで下手なキーボードひいてます(・∀・)
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にくきゅう。
「しましまオールスターズ」のKeyboardミケが綴るブログ。
他のメンバーも書きます!
2024/11/25 (Mon)
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2009/08/30 (Sun)
はじめまして(?)。
ボーカル&ギターのなかしことなかしまです。
人生ではじめてブログ書いてみました。
といっても転載ですが、(しかも時期的にすでに遅い?)
「プロジェクトX~ドキュメント・オブ・しましまえのしまライブ」
ということで、
2009年8月8日に江の島の虎丸座で行われたサザコピライブイベントについての
日記です。
内容は当日の描写というよりも、そこにいたるまでの軌跡をなかしま目線で描いてみました!
↓ ↓ ↓
なかなか夏らしい気候に恵まれない2009年の夏。
8月8日、江の島の夜は今年最高気温を記録した(はず)。
この夏最大級のサザンコピーバンドイベント
「俺たちのサザン会 IN 江の島」が無事執り行われました!
今回は関東を中心に活動するサザコピバンド6組が出演。
左に鎌倉、目の前に江の島、右に烏帽子岩を望むサザ絶景という
最高のロケーションでした。
わたしたちしましまオールスターズとの競演バンドは個性派&実力派
ばかり。
■出演バンド
1)Starchy
2)しびれくらげ
3)EBOSHI ROCK STATION
4)しましまオールスターズ ※私ども
5)サザン・ブルドッグス
6)サザン・ヴィンテージズ
そんな中、しましまオールスターズは奇をてらってか、やけのやんぱちなのか、なんとB面曲特集で勝負に挑んだ。
■メンバー&スタッフ
Vo&Gt&Cho:なかし(自分)
Vo&Per&Cho:Tak
Gt&Vo:あべし
Bass&Vo:夏太郎
Key&Vo:げば
Key&Vo:ミケ。
Cho&Vo&Per:たあこ
Drums&Vo&Cho:odnk
Shutter:たか子、じゅんこ(妹)
Mind:しんすけ
■SET LIST
M-1:ボディ・スペシャルⅠ~CRY 哀 CRY
M-2:走れ!!トーキョー・タウン
M-3:Five Rock Show
M-4:SEA SIDE WOMAN BLUES
M-5:ALLSTARS' JUNGO
M-6:恋のジャック・ナイフ
M-7:冷たい夏
【密着!しましまB面特集の舞台裏】
―3月上旬― 『課題』
「B面特集的セットリストで市場に飛び込んでみたいよねー」
なんて話していたのはこの頃。
今回はリーダーでギターのはっしーとコーラス&パーカスのたか子氏が欠場というのは、
企画段階で決定していたので、やりたい曲ややりたい企画に対して
どういったメンバーシフトでやっていくかが大きな課題だった。
演奏メンバーで正規メンバー以外をちゃんと入れてやった経験が少ないしましまなのでどうすればいいか微妙に悩んでいた。
そこで以前一緒にちゃっちりというサザコピバンドをやってたあべしに声をかけようということで、げばちゃんに連絡してもらうと「快諾でした」ということで即決。あべしはちゃっちりではベースだったが、かなり上手く、「ギターも行けるっちゃあ行けます」みたいなこと言ってたので、一番最初に頭に浮かんだ人物。
―3月下旬― 『意気投合』
3月21日の風鈴前にバンドメンバーたちにあべたんを紹介。
ファミレスで「サザンの何やりたい?」って聞いたら「Let It Boogieっす」というしましまとのベストマッチングでメンバーとも意気投合!
正式加入のオファーを快諾してくれた。
あべたん、ありがとう!
このころは4月の夏太郎氏の披露宴ライブリハ中だったため、あべたんは自宅待機という形で個人練習や楽器の調達などをお願いし、別れた。
―4月下旬― 『稼動』
セットリストの全貌が見え始めたのはこの頃だったか…。
夏太郎氏&hiroさんの盛大なる披露宴でのライブを終え、
江の島ライブに向けた本格稼動時期に入った。
その前に、コーラスのサポートをそろそろ決めんといかんなあという時期に。
横浜中華街ライブを見に来てくれたたあこ氏がこぶしの利いた演歌(「津軽海峡冬景色」「天城越え」)が結構上手いのを知っていたので、ぜひともしましまのコーラスにと依頼したところ、「やると決めたらやります」という快諾。メンバーに紹介しコーラスが決まった。
―5月― 『赤眼』
この一ヶ月はほとんど個人練習期間。
今回しましまではめずらしい耳コピ曲の各メンバーごとの分析やら解析やらで深夜残業が続き眼を赤く染めていた。
―6月上旬― 『新体制』
6月1週目の日曜、「新体制で肩慣らししたい」という僕の漠然とした投げかけで、久しぶりに楽器をもってみんなで集まった。「楽しくはじめよう」がコンセプトだった割に、あべたん、たあこという2名も新メンバーがいて、じつは結構気を使った。ちょっとメンバーが違うだけでもいつもの雰囲気というのを出すのがこれほど
難しいとは。
このときは「いなせ」とか「栞」とか既存演奏曲をざっくり合わせた。
今やしましまの1,2を争うギタリストのあべたんもはじめてあわせた時は、
多少の違和感があった(初めて言うけど)。技術もあるし上手い。ただ、新規で既存のバンドにうまく混ざるというのは技術以上の難しさがあるんだなと思ったのを覚えています。最初は「はっしーの代打」的見方だったけど、あべたんのクセや音がしましまに上手くなじんでいった。
「実質2ヶ月でスタジオをガンガン入れてやっていこー、オーッ」ということで
決起会は終了。
―6月中下旬― 『危機』
「仕事のシフトがわからなくライブ出れるかわからんくなった」というミケからの連絡で
、事態は急変。選択肢は
1)げばちゃん1本で行く
2)げばちゃん1本で練習しながら、ミケが出れるようになったら2本にアレンジ変える
それまではたあこ氏がサポート。
3)サポートを探す
1)にするとセトリ変更が余儀ない。2)は新メンバーがいる中、土壇場変更はないだろうということでNG。
ということで3)の路線に決定。
しかし、宛てがいない。そこで昔エレクトーンを大金はたいて習ってた妹に相談したところ快諾。なおかつ妹友人でバリバリピアニストがいて、バンド好きでやってみたいとのこと。ぜひお願いしようということで、決定。なんとか危機を乗り越えた。
―7月上旬― 『鬼』
ところが、残り3回リハで初めて来るはずのピアニストさんがリハ当日キャンセル…。
このときはかなり焦った。自分が連れてきて、強行的に参加を決めてしまっていたので、この土壇場でのキャンセルはメンバーにどの面下げていいかわからなかった。
その前後に運よくライブに出れるシフトが出ていたミケに再度出演依頼をし、事なきを得たが、「今回のライブには鬼が潜んでいる」そんな気がしてならなかった。
このとき、休養中のリーダーはっしーが激励に来てくれた。
はっしー調の「魂のしましま論」を久しぶりに聞いて、ここまでこの人についてきた理由を改めて認識した夜だった。
―7月中下旬― 『難題』
とにかくセットリストを形にすべく、議論と練習の日々。
セットリストで苦労したのは
・ボディ・スペシャルⅠの軽快かつけだるさのテンションをどう表現するか。あべしのギターのリズム&音色改良とミケ氏のオルガン音色&リズミカルな演奏で雰囲気がだいぶ変わった!
・Five Rock Showのマイクが8本も必要なので、本番どうするか。
(コレに関しては、マイクを向けあったりしていたが、最後は虎丸座に8本用意をお願いしようということに。しかし、電話問い合わせするとおっちゃんは電話嫌いなのか、ちょーめんどくさそう)。でもバッチリ用意してくれました!
・ALLSTARS’ JUNGOのひげダンスとアレンジ。Takの巧みなアレンジでうまーく曲にドリフのひげダンスを組み込めた。夏太郎氏のベースソロもナイスプレイ!
・恋のジャック・ナイフのげばちゃんの打ち込み風イントロ。これは録音ではなくげばちゃんが実際に演奏しています。すごい。ただ、連動するバスドラやギターのタイミングが超むずい。本番も賭けみたいなもんでした。
そして、ODNKの鬼の16ビート。腱鞘炎になりかけたとか…。
あべたんの鬼ソロもかっちょいいー!
・冷たい夏の鬼のコーラス。たあこ氏も初コーラスで頑張ってくれました。この曲、聞いてぜひやってみてください。おかしくなりそうです。
―8月上旬― 『覚悟』
メンバーそれぞれでパンフやらアンケやらバズーカ(当日結局使えなかったが)などの猛烈な準備の嵐。この週はいろいろと多忙で練習はまったくできなかったが、ここまで来るとどこか覚悟してしまってる自分がいたように今になって思います。
―当日― 『弁当』
そんなこんなで8月8日を向かえた。
当日のことは「ライブは生もの」ということでご愛嬌で流してやってください。
一番発見だったのは、当日1番目に会場入りしたら鍵がかかってて開いてなく、
怖そうな虎丸座のおっちゃんの携帯に恐る恐る電話してみたら、
「あれれー、来ちゃったー?ちょっとお腹すいちゃったからさー、ローソンでねー、弁当をねー!」
とか可愛い一面を持っていてくれて緊張がほぐれた。弁当もって現れたおじさんは虎というより熊だった。
そんなこんなで、あっという間に終わってしまった。
とにかくライブは作る工程も当日も最高に楽しい。
みんなで力を合わせて、意見を出し合って作るから楽しい。
周りの先輩バンドを見てて、自分ももっともっと演奏して、歌いたいなーと思いました。
いい夏の思い出をありがとうございました!
メンバーのみんなも本当にお疲れ様でした!!
落ち着いたら打ち上げやりましょう。
参加メンバーのみなさんまた来年もぜひやりましょうね!
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Thanks 10 years! Yahoo! Shopping and Yahoo! Auctions
ボーカル&ギターのなかしことなかしまです。
人生ではじめてブログ書いてみました。
といっても転載ですが、(しかも時期的にすでに遅い?)
「プロジェクトX~ドキュメント・オブ・しましまえのしまライブ」
ということで、
2009年8月8日に江の島の虎丸座で行われたサザコピライブイベントについての
日記です。
内容は当日の描写というよりも、そこにいたるまでの軌跡をなかしま目線で描いてみました!
↓ ↓ ↓
なかなか夏らしい気候に恵まれない2009年の夏。
8月8日、江の島の夜は今年最高気温を記録した(はず)。
この夏最大級のサザンコピーバンドイベント
「俺たちのサザン会 IN 江の島」が無事執り行われました!
今回は関東を中心に活動するサザコピバンド6組が出演。
左に鎌倉、目の前に江の島、右に烏帽子岩を望むサザ絶景という
最高のロケーションでした。
わたしたちしましまオールスターズとの競演バンドは個性派&実力派
ばかり。
■出演バンド
1)Starchy
2)しびれくらげ
3)EBOSHI ROCK STATION
4)しましまオールスターズ ※私ども
5)サザン・ブルドッグス
6)サザン・ヴィンテージズ
そんな中、しましまオールスターズは奇をてらってか、やけのやんぱちなのか、なんとB面曲特集で勝負に挑んだ。
■メンバー&スタッフ
Vo&Gt&Cho:なかし(自分)
Vo&Per&Cho:Tak
Gt&Vo:あべし
Bass&Vo:夏太郎
Key&Vo:げば
Key&Vo:ミケ。
Cho&Vo&Per:たあこ
Drums&Vo&Cho:odnk
Shutter:たか子、じゅんこ(妹)
Mind:しんすけ
■SET LIST
M-1:ボディ・スペシャルⅠ~CRY 哀 CRY
M-2:走れ!!トーキョー・タウン
M-3:Five Rock Show
M-4:SEA SIDE WOMAN BLUES
M-5:ALLSTARS' JUNGO
M-6:恋のジャック・ナイフ
M-7:冷たい夏
【密着!しましまB面特集の舞台裏】
―3月上旬― 『課題』
「B面特集的セットリストで市場に飛び込んでみたいよねー」
なんて話していたのはこの頃。
今回はリーダーでギターのはっしーとコーラス&パーカスのたか子氏が欠場というのは、
企画段階で決定していたので、やりたい曲ややりたい企画に対して
どういったメンバーシフトでやっていくかが大きな課題だった。
演奏メンバーで正規メンバー以外をちゃんと入れてやった経験が少ないしましまなのでどうすればいいか微妙に悩んでいた。
そこで以前一緒にちゃっちりというサザコピバンドをやってたあべしに声をかけようということで、げばちゃんに連絡してもらうと「快諾でした」ということで即決。あべしはちゃっちりではベースだったが、かなり上手く、「ギターも行けるっちゃあ行けます」みたいなこと言ってたので、一番最初に頭に浮かんだ人物。
―3月下旬― 『意気投合』
3月21日の風鈴前にバンドメンバーたちにあべたんを紹介。
ファミレスで「サザンの何やりたい?」って聞いたら「Let It Boogieっす」というしましまとのベストマッチングでメンバーとも意気投合!
正式加入のオファーを快諾してくれた。
あべたん、ありがとう!
このころは4月の夏太郎氏の披露宴ライブリハ中だったため、あべたんは自宅待機という形で個人練習や楽器の調達などをお願いし、別れた。
―4月下旬― 『稼動』
セットリストの全貌が見え始めたのはこの頃だったか…。
夏太郎氏&hiroさんの盛大なる披露宴でのライブを終え、
江の島ライブに向けた本格稼動時期に入った。
その前に、コーラスのサポートをそろそろ決めんといかんなあという時期に。
横浜中華街ライブを見に来てくれたたあこ氏がこぶしの利いた演歌(「津軽海峡冬景色」「天城越え」)が結構上手いのを知っていたので、ぜひともしましまのコーラスにと依頼したところ、「やると決めたらやります」という快諾。メンバーに紹介しコーラスが決まった。
―5月― 『赤眼』
この一ヶ月はほとんど個人練習期間。
今回しましまではめずらしい耳コピ曲の各メンバーごとの分析やら解析やらで深夜残業が続き眼を赤く染めていた。
―6月上旬― 『新体制』
6月1週目の日曜、「新体制で肩慣らししたい」という僕の漠然とした投げかけで、久しぶりに楽器をもってみんなで集まった。「楽しくはじめよう」がコンセプトだった割に、あべたん、たあこという2名も新メンバーがいて、じつは結構気を使った。ちょっとメンバーが違うだけでもいつもの雰囲気というのを出すのがこれほど
難しいとは。
このときは「いなせ」とか「栞」とか既存演奏曲をざっくり合わせた。
今やしましまの1,2を争うギタリストのあべたんもはじめてあわせた時は、
多少の違和感があった(初めて言うけど)。技術もあるし上手い。ただ、新規で既存のバンドにうまく混ざるというのは技術以上の難しさがあるんだなと思ったのを覚えています。最初は「はっしーの代打」的見方だったけど、あべたんのクセや音がしましまに上手くなじんでいった。
「実質2ヶ月でスタジオをガンガン入れてやっていこー、オーッ」ということで
決起会は終了。
―6月中下旬― 『危機』
「仕事のシフトがわからなくライブ出れるかわからんくなった」というミケからの連絡で
、事態は急変。選択肢は
1)げばちゃん1本で行く
2)げばちゃん1本で練習しながら、ミケが出れるようになったら2本にアレンジ変える
それまではたあこ氏がサポート。
3)サポートを探す
1)にするとセトリ変更が余儀ない。2)は新メンバーがいる中、土壇場変更はないだろうということでNG。
ということで3)の路線に決定。
しかし、宛てがいない。そこで昔エレクトーンを大金はたいて習ってた妹に相談したところ快諾。なおかつ妹友人でバリバリピアニストがいて、バンド好きでやってみたいとのこと。ぜひお願いしようということで、決定。なんとか危機を乗り越えた。
―7月上旬― 『鬼』
ところが、残り3回リハで初めて来るはずのピアニストさんがリハ当日キャンセル…。
このときはかなり焦った。自分が連れてきて、強行的に参加を決めてしまっていたので、この土壇場でのキャンセルはメンバーにどの面下げていいかわからなかった。
その前後に運よくライブに出れるシフトが出ていたミケに再度出演依頼をし、事なきを得たが、「今回のライブには鬼が潜んでいる」そんな気がしてならなかった。
このとき、休養中のリーダーはっしーが激励に来てくれた。
はっしー調の「魂のしましま論」を久しぶりに聞いて、ここまでこの人についてきた理由を改めて認識した夜だった。
―7月中下旬― 『難題』
とにかくセットリストを形にすべく、議論と練習の日々。
セットリストで苦労したのは
・ボディ・スペシャルⅠの軽快かつけだるさのテンションをどう表現するか。あべしのギターのリズム&音色改良とミケ氏のオルガン音色&リズミカルな演奏で雰囲気がだいぶ変わった!
・Five Rock Showのマイクが8本も必要なので、本番どうするか。
(コレに関しては、マイクを向けあったりしていたが、最後は虎丸座に8本用意をお願いしようということに。しかし、電話問い合わせするとおっちゃんは電話嫌いなのか、ちょーめんどくさそう)。でもバッチリ用意してくれました!
・ALLSTARS’ JUNGOのひげダンスとアレンジ。Takの巧みなアレンジでうまーく曲にドリフのひげダンスを組み込めた。夏太郎氏のベースソロもナイスプレイ!
・恋のジャック・ナイフのげばちゃんの打ち込み風イントロ。これは録音ではなくげばちゃんが実際に演奏しています。すごい。ただ、連動するバスドラやギターのタイミングが超むずい。本番も賭けみたいなもんでした。
そして、ODNKの鬼の16ビート。腱鞘炎になりかけたとか…。
あべたんの鬼ソロもかっちょいいー!
・冷たい夏の鬼のコーラス。たあこ氏も初コーラスで頑張ってくれました。この曲、聞いてぜひやってみてください。おかしくなりそうです。
―8月上旬― 『覚悟』
メンバーそれぞれでパンフやらアンケやらバズーカ(当日結局使えなかったが)などの猛烈な準備の嵐。この週はいろいろと多忙で練習はまったくできなかったが、ここまで来るとどこか覚悟してしまってる自分がいたように今になって思います。
―当日― 『弁当』
そんなこんなで8月8日を向かえた。
当日のことは「ライブは生もの」ということでご愛嬌で流してやってください。
一番発見だったのは、当日1番目に会場入りしたら鍵がかかってて開いてなく、
怖そうな虎丸座のおっちゃんの携帯に恐る恐る電話してみたら、
「あれれー、来ちゃったー?ちょっとお腹すいちゃったからさー、ローソンでねー、弁当をねー!」
とか可愛い一面を持っていてくれて緊張がほぐれた。弁当もって現れたおじさんは虎というより熊だった。
そんなこんなで、あっという間に終わってしまった。
とにかくライブは作る工程も当日も最高に楽しい。
みんなで力を合わせて、意見を出し合って作るから楽しい。
周りの先輩バンドを見てて、自分ももっともっと演奏して、歌いたいなーと思いました。
いい夏の思い出をありがとうございました!
メンバーのみんなも本当にお疲れ様でした!!
落ち着いたら打ち上げやりましょう。
参加メンバーのみなさんまた来年もぜひやりましょうね!
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