プロフィール
HN:
ミケ。
年齢:
41
HP:
性別:
女性
誕生日:
1983/08/02
趣味:
バンド・旅行・ネコ・お酒
自己紹介:
ミケです、-。-
2年前から趣味でバンド始めました。
サザンのコピーバンドで下手なキーボードひいてます(・∀・)
2年前から趣味でバンド始めました。
サザンのコピーバンドで下手なキーボードひいてます(・∀・)
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にくきゅう。
「しましまオールスターズ」のKeyboardミケが綴るブログ。
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2024/11/25 (Mon)
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2009/11/05 (Thu)
――去る10月30日しましまの皆さんがしまざき家に来ました。
この不景気の中でわざわざお金払って足を運んでもらって、
ありがたいっていうアレはあるよね。
――楽しかったですか?
みんながのぞきこんでくるから、愛想笑いはしとくよね。
まあ、お客さんが喜んでくれるなら、っていうのはぶっちゃけあるよね。
――やはりファンからの注目度が高く、連日来客があると思うんですが?
まあ、眠いし腹減ってるっていうのはあるんだけど、
やっぱりプロである以上、リングにあがってるわけだから。
そういうのを言い訳にできない部分っていうのはあるからね。
体力的にはキツいけどね。
――しましまの中で印象に残っている人はいますか?
げばとかいうのがずっと俺のこと覗き込んでるんだけど
あれはちょっと勘弁かな(笑)
――途中でう●こを洩らされましたが..
まあそれはう●こというより、自分自身との闘いだから。
――結果的に自分に負けたと。
勝ち負けと言うより、全力でやって自分が納得できるかどうかだから。
自己満足の世界だから。それはね。
――試合後、真っ裸になっていましたが..
まあオムツを代えませんか、はい代えませんよとはいかないわけだから。
――気持ち悪いですからね。
NOAHを旗揚げした時に、
自分のケツは自分のケツで拭けって選手に言ったけど、
こればっかりは無理なわけだから。
――結局生まれたままの姿を晒しましたが..
まあそれが快感か、快感じゃないかと言われれば、
快感なわけだから、それは。
みんなに見られてナンボのアレだから。ぶっちゃけ。
この不景気の中でわざわざお金払って足を運んでもらって、
ありがたいっていうアレはあるよね。
――楽しかったですか?
みんながのぞきこんでくるから、愛想笑いはしとくよね。
まあ、お客さんが喜んでくれるなら、っていうのはぶっちゃけあるよね。
――やはりファンからの注目度が高く、連日来客があると思うんですが?
まあ、眠いし腹減ってるっていうのはあるんだけど、
やっぱりプロである以上、リングにあがってるわけだから。
そういうのを言い訳にできない部分っていうのはあるからね。
体力的にはキツいけどね。
――しましまの中で印象に残っている人はいますか?
げばとかいうのがずっと俺のこと覗き込んでるんだけど
あれはちょっと勘弁かな(笑)
――途中でう●こを洩らされましたが..
まあそれはう●こというより、自分自身との闘いだから。
――結果的に自分に負けたと。
勝ち負けと言うより、全力でやって自分が納得できるかどうかだから。
自己満足の世界だから。それはね。
――試合後、真っ裸になっていましたが..
まあオムツを代えませんか、はい代えませんよとはいかないわけだから。
――気持ち悪いですからね。
NOAHを旗揚げした時に、
自分のケツは自分のケツで拭けって選手に言ったけど、
こればっかりは無理なわけだから。
――結局生まれたままの姿を晒しましたが..
まあそれが快感か、快感じゃないかと言われれば、
快感なわけだから、それは。
みんなに見られてナンボのアレだから。ぶっちゃけ。
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2009/10/19 (Mon)
すっかり秋ですね。きりゅうです。
今日は新宿西口音楽館で、12月ワンマンライブに向けた
第2回リハーサルを執り行いました。
と言っても自分みたいなもんは↓の日記にある通り
前回いなかったので今回が初参加です。
今回ギター役のあべさんとドラム役のodnkさんが不在という、
非常に厳しい環境の中、-100から-50ぐらいによくなりました。
5割増しです。5割増し。
休憩時間中に、ふるや氏のU○Jに行ったおみやげを、
あたかも自分がU○Jに行ったテイでみんなに配りました。
みんな自分がU○Jに行ったと思っているに違いありません。
腹減ったのでスキをみてコンビニに行って
チキン南蛮バーガーとかいうのを買って食べました。
思いのほかチキン南蛮がでかく、そしてまずかった。
かくして我が胃はチキン南蛮の邪悪なる侵攻を甘んじて受け入れ、
胃もたれの症状を得たり。
リハ後、居酒屋に行きました。
みんなは12月ライブに向けたガチなトークバトルを繰り広げていましたが、
自分はチキン南蛮による膨満感と、
膨満感による眠気でなんかぼーっとしてました。
2度とチキン南蛮バーガーは食わねえ。
そう固く誓った25の初秋。
今日は新宿西口音楽館で、12月ワンマンライブに向けた
第2回リハーサルを執り行いました。
と言っても自分みたいなもんは↓の日記にある通り
前回いなかったので今回が初参加です。
今回ギター役のあべさんとドラム役のodnkさんが不在という、
非常に厳しい環境の中、-100から-50ぐらいによくなりました。
5割増しです。5割増し。
休憩時間中に、ふるや氏のU○Jに行ったおみやげを、
あたかも自分がU○Jに行ったテイでみんなに配りました。
みんな自分がU○Jに行ったと思っているに違いありません。
腹減ったのでスキをみてコンビニに行って
チキン南蛮バーガーとかいうのを買って食べました。
思いのほかチキン南蛮がでかく、そしてまずかった。
かくして我が胃はチキン南蛮の邪悪なる侵攻を甘んじて受け入れ、
胃もたれの症状を得たり。
リハ後、居酒屋に行きました。
みんなは12月ライブに向けたガチなトークバトルを繰り広げていましたが、
自分はチキン南蛮による膨満感と、
膨満感による眠気でなんかぼーっとしてました。
2度とチキン南蛮バーガーは食わねえ。
そう固く誓った25の初秋。
2009/10/11 (Sun)
きのう12月のワンマンライブへ向けた第1回リハーサルを
代々木にて執り行いました!
今回ライブまでの時間も少ない中、
みんな個人練習をバッチリ☆決めてきた中での
とても充実したリハだったに違いありません。
その頃自分はCEATEC JAPANていう展示会に
うちの会社が出典しているので、
幕張メッセにおりました。
1日中突っ立っておりました。
突っ立っておることが自分の仕事です。
将来子供ができてお父さんの日とかに、
「お父さんの仕事」みたいなテーマの作文で
「ぼくのお父さんの仕事は1日中幕張メッセに立っていることです。
そんなお父さんをとってもそんけーしています☆」
とか発表するかもしれないですね。
我が子は。
楽しみだこれは。
そんで会場ではカメラ小僧がウジャウジャいて、
コンパニオンのお姉ちゃんをパシャパシャ撮っています。
撮ったお姉ちゃんの写真はどうするんでしょうか。
何に使うんでしょうか。
興味津々です。
まあ写真はアートですからね。
アートとは崇高なる自我の表現方法であり、
創造性の源泉たるアレですから。
アレってその...えーと、アレですよ。ええ。
ではっ!
代々木にて執り行いました!
今回ライブまでの時間も少ない中、
みんな個人練習をバッチリ☆決めてきた中での
とても充実したリハだったに違いありません。
その頃自分はCEATEC JAPANていう展示会に
うちの会社が出典しているので、
幕張メッセにおりました。
1日中突っ立っておりました。
突っ立っておることが自分の仕事です。
将来子供ができてお父さんの日とかに、
「お父さんの仕事」みたいなテーマの作文で
「ぼくのお父さんの仕事は1日中幕張メッセに立っていることです。
そんなお父さんをとってもそんけーしています☆」
とか発表するかもしれないですね。
我が子は。
楽しみだこれは。
そんで会場ではカメラ小僧がウジャウジャいて、
コンパニオンのお姉ちゃんをパシャパシャ撮っています。
撮ったお姉ちゃんの写真はどうするんでしょうか。
何に使うんでしょうか。
興味津々です。
まあ写真はアートですからね。
アートとは崇高なる自我の表現方法であり、
創造性の源泉たるアレですから。
アレってその...えーと、アレですよ。ええ。
ではっ!
2009/10/02 (Fri)
こんばんは。きりゅうです。
去る9月27日、
神奈川は秦野の地で
たばこ祭ミュージックフェスタに出演してまいりました。
先日のMixiの日記にも書きましたが、
たばこ祭ミュージックフェスタとは
ロックインジャパン、サマーソニック、フジロック、ライジングサンと並び
日本5大ロックフェスと呼ばれるイベントです。
もしくは自分で勝手に呼んでいます。
当日、
お腹を空かせた一部メンバーはお昼に厚木に集合して、
キャプテングリルいわゆるキャプグリという肉のお店で肉を肉々してまいりました。
肉々にしてやんよ!
言ってみただけです。
そのあと日本5大ロックスタジオの1つと呼ばれる
クラウド9さんでリハーサルをしてまいりました。
リハーサルのあと、なかし&たーこさんによる九州みやげ的なお菓子を頂きました。
佐賀5大名物の1つと呼ばれるマルボーロです。
こっそり2つ食べようとしたら怒られました。
そんで2台の車に分かれて、
日本5大国道と呼ばれる国道246号線を爆走しました。
日本5大生娘と呼ばれるモーニング娘。をかけて陽気にドライブ!
と思ったら一瞬でプレーヤーを奪われ曲変えられました。
現地入りするや否やお腹を空かせたメンバーたちは、
各々露店群の中へ散っていき、各地で大食い伝説を築いたと聞いています。
自分はやまいもフライと、こんにゃくなんとかと、ひとのラーメンと、ひとのバナナチョコを食べました。
基本ひとの食べ物というのはおいしいものです。
お腹いっぱいになって眠くなって、
すっかりライブをするテンションではありませんが、
それでもライブは始まりました。
アルコールを注入していないのでえらい緊張しました。
緊張して希望の轍のイントロを間違えました。
もうだめだ!
と思ったその時です。
のっぴきならぬ事情でご来場できなかった皆々様の
各地から応援する声が聞こえてきたのです!
幻聴です。
ライブ後、花火を見ながら
翌日誕生日の夏太郎氏&出産休暇中のピヨ吉さんのお誕生日祝いをしました。
おされマスクと、
おされ鍋つかみと、
バースデイケーキの絵の入った巨大おせんべいをプレゼントしました。
せんべいはでかすぎてさぞかし迷惑だったと思いますが、
狙いです。
帰りにココ一番で食べたいコレー屋さん、
いわゆるCoCo壱でカレーを食べました。
でも結構お腹いっぱいだったのでちょっと後悔しました。
去る9月27日、
神奈川は秦野の地で
たばこ祭ミュージックフェスタに出演してまいりました。
先日のMixiの日記にも書きましたが、
たばこ祭ミュージックフェスタとは
ロックインジャパン、サマーソニック、フジロック、ライジングサンと並び
日本5大ロックフェスと呼ばれるイベントです。
もしくは自分で勝手に呼んでいます。
当日、
お腹を空かせた一部メンバーはお昼に厚木に集合して、
キャプテングリルいわゆるキャプグリという肉のお店で肉を肉々してまいりました。
肉々にしてやんよ!
言ってみただけです。
そのあと日本5大ロックスタジオの1つと呼ばれる
クラウド9さんでリハーサルをしてまいりました。
リハーサルのあと、なかし&たーこさんによる九州みやげ的なお菓子を頂きました。
佐賀5大名物の1つと呼ばれるマルボーロです。
こっそり2つ食べようとしたら怒られました。
そんで2台の車に分かれて、
日本5大国道と呼ばれる国道246号線を爆走しました。
日本5大生娘と呼ばれるモーニング娘。をかけて陽気にドライブ!
と思ったら一瞬でプレーヤーを奪われ曲変えられました。
現地入りするや否やお腹を空かせたメンバーたちは、
各々露店群の中へ散っていき、各地で大食い伝説を築いたと聞いています。
自分はやまいもフライと、こんにゃくなんとかと、ひとのラーメンと、ひとのバナナチョコを食べました。
基本ひとの食べ物というのはおいしいものです。
お腹いっぱいになって眠くなって、
すっかりライブをするテンションではありませんが、
それでもライブは始まりました。
アルコールを注入していないのでえらい緊張しました。
緊張して希望の轍のイントロを間違えました。
もうだめだ!
と思ったその時です。
のっぴきならぬ事情でご来場できなかった皆々様の
各地から応援する声が聞こえてきたのです!
幻聴です。
ライブ後、花火を見ながら
翌日誕生日の夏太郎氏&出産休暇中のピヨ吉さんのお誕生日祝いをしました。
おされマスクと、
おされ鍋つかみと、
バースデイケーキの絵の入った巨大おせんべいをプレゼントしました。
せんべいはでかすぎてさぞかし迷惑だったと思いますが、
狙いです。
帰りにココ一番で食べたいコレー屋さん、
いわゆるCoCo壱でカレーを食べました。
でも結構お腹いっぱいだったのでちょっと後悔しました。
2009/08/30 (Sun)
はじめまして(?)。
ボーカル&ギターのなかしことなかしまです。
人生ではじめてブログ書いてみました。
といっても転載ですが、(しかも時期的にすでに遅い?)
「プロジェクトX~ドキュメント・オブ・しましまえのしまライブ」
ということで、
2009年8月8日に江の島の虎丸座で行われたサザコピライブイベントについての
日記です。
内容は当日の描写というよりも、そこにいたるまでの軌跡をなかしま目線で描いてみました!
↓ ↓ ↓
なかなか夏らしい気候に恵まれない2009年の夏。
8月8日、江の島の夜は今年最高気温を記録した(はず)。
この夏最大級のサザンコピーバンドイベント
「俺たちのサザン会 IN 江の島」が無事執り行われました!
今回は関東を中心に活動するサザコピバンド6組が出演。
左に鎌倉、目の前に江の島、右に烏帽子岩を望むサザ絶景という
最高のロケーションでした。
わたしたちしましまオールスターズとの競演バンドは個性派&実力派
ばかり。
■出演バンド
1)Starchy
2)しびれくらげ
3)EBOSHI ROCK STATION
4)しましまオールスターズ ※私ども
5)サザン・ブルドッグス
6)サザン・ヴィンテージズ
そんな中、しましまオールスターズは奇をてらってか、やけのやんぱちなのか、なんとB面曲特集で勝負に挑んだ。
■メンバー&スタッフ
Vo&Gt&Cho:なかし(自分)
Vo&Per&Cho:Tak
Gt&Vo:あべし
Bass&Vo:夏太郎
Key&Vo:げば
Key&Vo:ミケ。
Cho&Vo&Per:たあこ
Drums&Vo&Cho:odnk
Shutter:たか子、じゅんこ(妹)
Mind:しんすけ
■SET LIST
M-1:ボディ・スペシャルⅠ~CRY 哀 CRY
M-2:走れ!!トーキョー・タウン
M-3:Five Rock Show
M-4:SEA SIDE WOMAN BLUES
M-5:ALLSTARS' JUNGO
M-6:恋のジャック・ナイフ
M-7:冷たい夏
【密着!しましまB面特集の舞台裏】
―3月上旬― 『課題』
「B面特集的セットリストで市場に飛び込んでみたいよねー」
なんて話していたのはこの頃。
今回はリーダーでギターのはっしーとコーラス&パーカスのたか子氏が欠場というのは、
企画段階で決定していたので、やりたい曲ややりたい企画に対して
どういったメンバーシフトでやっていくかが大きな課題だった。
演奏メンバーで正規メンバー以外をちゃんと入れてやった経験が少ないしましまなのでどうすればいいか微妙に悩んでいた。
そこで以前一緒にちゃっちりというサザコピバンドをやってたあべしに声をかけようということで、げばちゃんに連絡してもらうと「快諾でした」ということで即決。あべしはちゃっちりではベースだったが、かなり上手く、「ギターも行けるっちゃあ行けます」みたいなこと言ってたので、一番最初に頭に浮かんだ人物。
―3月下旬― 『意気投合』
3月21日の風鈴前にバンドメンバーたちにあべたんを紹介。
ファミレスで「サザンの何やりたい?」って聞いたら「Let It Boogieっす」というしましまとのベストマッチングでメンバーとも意気投合!
正式加入のオファーを快諾してくれた。
あべたん、ありがとう!
このころは4月の夏太郎氏の披露宴ライブリハ中だったため、あべたんは自宅待機という形で個人練習や楽器の調達などをお願いし、別れた。
―4月下旬― 『稼動』
セットリストの全貌が見え始めたのはこの頃だったか…。
夏太郎氏&hiroさんの盛大なる披露宴でのライブを終え、
江の島ライブに向けた本格稼動時期に入った。
その前に、コーラスのサポートをそろそろ決めんといかんなあという時期に。
横浜中華街ライブを見に来てくれたたあこ氏がこぶしの利いた演歌(「津軽海峡冬景色」「天城越え」)が結構上手いのを知っていたので、ぜひともしましまのコーラスにと依頼したところ、「やると決めたらやります」という快諾。メンバーに紹介しコーラスが決まった。
―5月― 『赤眼』
この一ヶ月はほとんど個人練習期間。
今回しましまではめずらしい耳コピ曲の各メンバーごとの分析やら解析やらで深夜残業が続き眼を赤く染めていた。
―6月上旬― 『新体制』
6月1週目の日曜、「新体制で肩慣らししたい」という僕の漠然とした投げかけで、久しぶりに楽器をもってみんなで集まった。「楽しくはじめよう」がコンセプトだった割に、あべたん、たあこという2名も新メンバーがいて、じつは結構気を使った。ちょっとメンバーが違うだけでもいつもの雰囲気というのを出すのがこれほど
難しいとは。
このときは「いなせ」とか「栞」とか既存演奏曲をざっくり合わせた。
今やしましまの1,2を争うギタリストのあべたんもはじめてあわせた時は、
多少の違和感があった(初めて言うけど)。技術もあるし上手い。ただ、新規で既存のバンドにうまく混ざるというのは技術以上の難しさがあるんだなと思ったのを覚えています。最初は「はっしーの代打」的見方だったけど、あべたんのクセや音がしましまに上手くなじんでいった。
「実質2ヶ月でスタジオをガンガン入れてやっていこー、オーッ」ということで
決起会は終了。
―6月中下旬― 『危機』
「仕事のシフトがわからなくライブ出れるかわからんくなった」というミケからの連絡で
、事態は急変。選択肢は
1)げばちゃん1本で行く
2)げばちゃん1本で練習しながら、ミケが出れるようになったら2本にアレンジ変える
それまではたあこ氏がサポート。
3)サポートを探す
1)にするとセトリ変更が余儀ない。2)は新メンバーがいる中、土壇場変更はないだろうということでNG。
ということで3)の路線に決定。
しかし、宛てがいない。そこで昔エレクトーンを大金はたいて習ってた妹に相談したところ快諾。なおかつ妹友人でバリバリピアニストがいて、バンド好きでやってみたいとのこと。ぜひお願いしようということで、決定。なんとか危機を乗り越えた。
―7月上旬― 『鬼』
ところが、残り3回リハで初めて来るはずのピアニストさんがリハ当日キャンセル…。
このときはかなり焦った。自分が連れてきて、強行的に参加を決めてしまっていたので、この土壇場でのキャンセルはメンバーにどの面下げていいかわからなかった。
その前後に運よくライブに出れるシフトが出ていたミケに再度出演依頼をし、事なきを得たが、「今回のライブには鬼が潜んでいる」そんな気がしてならなかった。
このとき、休養中のリーダーはっしーが激励に来てくれた。
はっしー調の「魂のしましま論」を久しぶりに聞いて、ここまでこの人についてきた理由を改めて認識した夜だった。
―7月中下旬― 『難題』
とにかくセットリストを形にすべく、議論と練習の日々。
セットリストで苦労したのは
・ボディ・スペシャルⅠの軽快かつけだるさのテンションをどう表現するか。あべしのギターのリズム&音色改良とミケ氏のオルガン音色&リズミカルな演奏で雰囲気がだいぶ変わった!
・Five Rock Showのマイクが8本も必要なので、本番どうするか。
(コレに関しては、マイクを向けあったりしていたが、最後は虎丸座に8本用意をお願いしようということに。しかし、電話問い合わせするとおっちゃんは電話嫌いなのか、ちょーめんどくさそう)。でもバッチリ用意してくれました!
・ALLSTARS’ JUNGOのひげダンスとアレンジ。Takの巧みなアレンジでうまーく曲にドリフのひげダンスを組み込めた。夏太郎氏のベースソロもナイスプレイ!
・恋のジャック・ナイフのげばちゃんの打ち込み風イントロ。これは録音ではなくげばちゃんが実際に演奏しています。すごい。ただ、連動するバスドラやギターのタイミングが超むずい。本番も賭けみたいなもんでした。
そして、ODNKの鬼の16ビート。腱鞘炎になりかけたとか…。
あべたんの鬼ソロもかっちょいいー!
・冷たい夏の鬼のコーラス。たあこ氏も初コーラスで頑張ってくれました。この曲、聞いてぜひやってみてください。おかしくなりそうです。
―8月上旬― 『覚悟』
メンバーそれぞれでパンフやらアンケやらバズーカ(当日結局使えなかったが)などの猛烈な準備の嵐。この週はいろいろと多忙で練習はまったくできなかったが、ここまで来るとどこか覚悟してしまってる自分がいたように今になって思います。
―当日― 『弁当』
そんなこんなで8月8日を向かえた。
当日のことは「ライブは生もの」ということでご愛嬌で流してやってください。
一番発見だったのは、当日1番目に会場入りしたら鍵がかかってて開いてなく、
怖そうな虎丸座のおっちゃんの携帯に恐る恐る電話してみたら、
「あれれー、来ちゃったー?ちょっとお腹すいちゃったからさー、ローソンでねー、弁当をねー!」
とか可愛い一面を持っていてくれて緊張がほぐれた。弁当もって現れたおじさんは虎というより熊だった。
そんなこんなで、あっという間に終わってしまった。
とにかくライブは作る工程も当日も最高に楽しい。
みんなで力を合わせて、意見を出し合って作るから楽しい。
周りの先輩バンドを見てて、自分ももっともっと演奏して、歌いたいなーと思いました。
いい夏の思い出をありがとうございました!
メンバーのみんなも本当にお疲れ様でした!!
落ち着いたら打ち上げやりましょう。
参加メンバーのみなさんまた来年もぜひやりましょうね!
---------------------------------
Thanks 10 years! Yahoo! Shopping and Yahoo! Auctions
ボーカル&ギターのなかしことなかしまです。
人生ではじめてブログ書いてみました。
といっても転載ですが、(しかも時期的にすでに遅い?)
「プロジェクトX~ドキュメント・オブ・しましまえのしまライブ」
ということで、
2009年8月8日に江の島の虎丸座で行われたサザコピライブイベントについての
日記です。
内容は当日の描写というよりも、そこにいたるまでの軌跡をなかしま目線で描いてみました!
↓ ↓ ↓
なかなか夏らしい気候に恵まれない2009年の夏。
8月8日、江の島の夜は今年最高気温を記録した(はず)。
この夏最大級のサザンコピーバンドイベント
「俺たちのサザン会 IN 江の島」が無事執り行われました!
今回は関東を中心に活動するサザコピバンド6組が出演。
左に鎌倉、目の前に江の島、右に烏帽子岩を望むサザ絶景という
最高のロケーションでした。
わたしたちしましまオールスターズとの競演バンドは個性派&実力派
ばかり。
■出演バンド
1)Starchy
2)しびれくらげ
3)EBOSHI ROCK STATION
4)しましまオールスターズ ※私ども
5)サザン・ブルドッグス
6)サザン・ヴィンテージズ
そんな中、しましまオールスターズは奇をてらってか、やけのやんぱちなのか、なんとB面曲特集で勝負に挑んだ。
■メンバー&スタッフ
Vo&Gt&Cho:なかし(自分)
Vo&Per&Cho:Tak
Gt&Vo:あべし
Bass&Vo:夏太郎
Key&Vo:げば
Key&Vo:ミケ。
Cho&Vo&Per:たあこ
Drums&Vo&Cho:odnk
Shutter:たか子、じゅんこ(妹)
Mind:しんすけ
■SET LIST
M-1:ボディ・スペシャルⅠ~CRY 哀 CRY
M-2:走れ!!トーキョー・タウン
M-3:Five Rock Show
M-4:SEA SIDE WOMAN BLUES
M-5:ALLSTARS' JUNGO
M-6:恋のジャック・ナイフ
M-7:冷たい夏
【密着!しましまB面特集の舞台裏】
―3月上旬― 『課題』
「B面特集的セットリストで市場に飛び込んでみたいよねー」
なんて話していたのはこの頃。
今回はリーダーでギターのはっしーとコーラス&パーカスのたか子氏が欠場というのは、
企画段階で決定していたので、やりたい曲ややりたい企画に対して
どういったメンバーシフトでやっていくかが大きな課題だった。
演奏メンバーで正規メンバー以外をちゃんと入れてやった経験が少ないしましまなのでどうすればいいか微妙に悩んでいた。
そこで以前一緒にちゃっちりというサザコピバンドをやってたあべしに声をかけようということで、げばちゃんに連絡してもらうと「快諾でした」ということで即決。あべしはちゃっちりではベースだったが、かなり上手く、「ギターも行けるっちゃあ行けます」みたいなこと言ってたので、一番最初に頭に浮かんだ人物。
―3月下旬― 『意気投合』
3月21日の風鈴前にバンドメンバーたちにあべたんを紹介。
ファミレスで「サザンの何やりたい?」って聞いたら「Let It Boogieっす」というしましまとのベストマッチングでメンバーとも意気投合!
正式加入のオファーを快諾してくれた。
あべたん、ありがとう!
このころは4月の夏太郎氏の披露宴ライブリハ中だったため、あべたんは自宅待機という形で個人練習や楽器の調達などをお願いし、別れた。
―4月下旬― 『稼動』
セットリストの全貌が見え始めたのはこの頃だったか…。
夏太郎氏&hiroさんの盛大なる披露宴でのライブを終え、
江の島ライブに向けた本格稼動時期に入った。
その前に、コーラスのサポートをそろそろ決めんといかんなあという時期に。
横浜中華街ライブを見に来てくれたたあこ氏がこぶしの利いた演歌(「津軽海峡冬景色」「天城越え」)が結構上手いのを知っていたので、ぜひともしましまのコーラスにと依頼したところ、「やると決めたらやります」という快諾。メンバーに紹介しコーラスが決まった。
―5月― 『赤眼』
この一ヶ月はほとんど個人練習期間。
今回しましまではめずらしい耳コピ曲の各メンバーごとの分析やら解析やらで深夜残業が続き眼を赤く染めていた。
―6月上旬― 『新体制』
6月1週目の日曜、「新体制で肩慣らししたい」という僕の漠然とした投げかけで、久しぶりに楽器をもってみんなで集まった。「楽しくはじめよう」がコンセプトだった割に、あべたん、たあこという2名も新メンバーがいて、じつは結構気を使った。ちょっとメンバーが違うだけでもいつもの雰囲気というのを出すのがこれほど
難しいとは。
このときは「いなせ」とか「栞」とか既存演奏曲をざっくり合わせた。
今やしましまの1,2を争うギタリストのあべたんもはじめてあわせた時は、
多少の違和感があった(初めて言うけど)。技術もあるし上手い。ただ、新規で既存のバンドにうまく混ざるというのは技術以上の難しさがあるんだなと思ったのを覚えています。最初は「はっしーの代打」的見方だったけど、あべたんのクセや音がしましまに上手くなじんでいった。
「実質2ヶ月でスタジオをガンガン入れてやっていこー、オーッ」ということで
決起会は終了。
―6月中下旬― 『危機』
「仕事のシフトがわからなくライブ出れるかわからんくなった」というミケからの連絡で
、事態は急変。選択肢は
1)げばちゃん1本で行く
2)げばちゃん1本で練習しながら、ミケが出れるようになったら2本にアレンジ変える
それまではたあこ氏がサポート。
3)サポートを探す
1)にするとセトリ変更が余儀ない。2)は新メンバーがいる中、土壇場変更はないだろうということでNG。
ということで3)の路線に決定。
しかし、宛てがいない。そこで昔エレクトーンを大金はたいて習ってた妹に相談したところ快諾。なおかつ妹友人でバリバリピアニストがいて、バンド好きでやってみたいとのこと。ぜひお願いしようということで、決定。なんとか危機を乗り越えた。
―7月上旬― 『鬼』
ところが、残り3回リハで初めて来るはずのピアニストさんがリハ当日キャンセル…。
このときはかなり焦った。自分が連れてきて、強行的に参加を決めてしまっていたので、この土壇場でのキャンセルはメンバーにどの面下げていいかわからなかった。
その前後に運よくライブに出れるシフトが出ていたミケに再度出演依頼をし、事なきを得たが、「今回のライブには鬼が潜んでいる」そんな気がしてならなかった。
このとき、休養中のリーダーはっしーが激励に来てくれた。
はっしー調の「魂のしましま論」を久しぶりに聞いて、ここまでこの人についてきた理由を改めて認識した夜だった。
―7月中下旬― 『難題』
とにかくセットリストを形にすべく、議論と練習の日々。
セットリストで苦労したのは
・ボディ・スペシャルⅠの軽快かつけだるさのテンションをどう表現するか。あべしのギターのリズム&音色改良とミケ氏のオルガン音色&リズミカルな演奏で雰囲気がだいぶ変わった!
・Five Rock Showのマイクが8本も必要なので、本番どうするか。
(コレに関しては、マイクを向けあったりしていたが、最後は虎丸座に8本用意をお願いしようということに。しかし、電話問い合わせするとおっちゃんは電話嫌いなのか、ちょーめんどくさそう)。でもバッチリ用意してくれました!
・ALLSTARS’ JUNGOのひげダンスとアレンジ。Takの巧みなアレンジでうまーく曲にドリフのひげダンスを組み込めた。夏太郎氏のベースソロもナイスプレイ!
・恋のジャック・ナイフのげばちゃんの打ち込み風イントロ。これは録音ではなくげばちゃんが実際に演奏しています。すごい。ただ、連動するバスドラやギターのタイミングが超むずい。本番も賭けみたいなもんでした。
そして、ODNKの鬼の16ビート。腱鞘炎になりかけたとか…。
あべたんの鬼ソロもかっちょいいー!
・冷たい夏の鬼のコーラス。たあこ氏も初コーラスで頑張ってくれました。この曲、聞いてぜひやってみてください。おかしくなりそうです。
―8月上旬― 『覚悟』
メンバーそれぞれでパンフやらアンケやらバズーカ(当日結局使えなかったが)などの猛烈な準備の嵐。この週はいろいろと多忙で練習はまったくできなかったが、ここまで来るとどこか覚悟してしまってる自分がいたように今になって思います。
―当日― 『弁当』
そんなこんなで8月8日を向かえた。
当日のことは「ライブは生もの」ということでご愛嬌で流してやってください。
一番発見だったのは、当日1番目に会場入りしたら鍵がかかってて開いてなく、
怖そうな虎丸座のおっちゃんの携帯に恐る恐る電話してみたら、
「あれれー、来ちゃったー?ちょっとお腹すいちゃったからさー、ローソンでねー、弁当をねー!」
とか可愛い一面を持っていてくれて緊張がほぐれた。弁当もって現れたおじさんは虎というより熊だった。
そんなこんなで、あっという間に終わってしまった。
とにかくライブは作る工程も当日も最高に楽しい。
みんなで力を合わせて、意見を出し合って作るから楽しい。
周りの先輩バンドを見てて、自分ももっともっと演奏して、歌いたいなーと思いました。
いい夏の思い出をありがとうございました!
メンバーのみんなも本当にお疲れ様でした!!
落ち着いたら打ち上げやりましょう。
参加メンバーのみなさんまた来年もぜひやりましょうね!
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Thanks 10 years! Yahoo! Shopping and Yahoo! Auctions
2009/05/26 (Tue)
こんばんは。
ボーカルのTakしまざきです。
ミケ氏が書いていたように、先日(随分前)はベースのうみの夫妻の新居にお邪魔してきました。
その際の話を書けぃ、と言われていたのを放置してました。すみません。
ということで、ミケ氏から依頼があった部分の話をちょっと補足したいと思います。
新居へのご招待に併せて、しましまメンバーからの引越し祝いを贈ることに。
事前にきりゅう氏がリサーチした夫妻のリクエストにお応えして「大皿」「ポット」「観葉植物」の3点セットを贈呈することに決め、いずれもしましまメンバーからの品であることがわかるようにできたらいいなぁ、ということでメンバー内であれこれと協議してました。
その結果、ネットでゼブラ柄の大皿を発見!
これはいい、ということで注文ページを調べてみたところ、新居にお邪魔する日までの納品が間に合わなさそうだったので、ピヨ吉と二人で直接店舗に買いに行くことに。
・・・が、銀座に3箇所はあるはずだった店舗が全て潰れてました...orz
ということで、仕方なく訪問当日に新宿の別の店で普通の皿を購入することに決めました。
で、購入したのが、コレ(↓)
しましまとは全く関係なくなっちゃいましたけど、ぜひ活用していただければと。
そしてポットはミケ氏が書いていたとおり、しましまロゴを貼ったオリジナルバージョンに。
贈呈した瞬間、うみの旦那が興奮しておりましたが、確かにこいつはすごい。
でもって、最後の観葉植物は新宿で購入。
こちらはしましま柄、ということで小さいサンセベリアをチョイス。
コレです(↓)
小ぶりなヤツですが、お部屋に飾るにはちょうどいいかな、と。
贈呈した3点セットも一通り喜んでいただけたようでよかったっす。
で、その後はしましまライブの映像をBGM代わりに、うみの奥様の手料理と酒を思う存分堪能しました(おいしかった、ごちそう様でした!)。
ほろ酔いになってきたところでうみの旦那となかしが何やら怪しげなアイコンタクト。
部屋の電気が消えて、登場したのはくまの顔のチョコレートケーキ。
・・・しましま得意のサプライズということで、私の33歳の誕生日を祝ってもらっちゃいました♪
ケーキはなかしが来る途中で買ってきてくれたとのこと。
駅で待ち合わせた時、ケーキなんて持ってる様子なかったんだけどなぁ。
そしていただいた誕生日プレゼントは、ミケ氏手製のしましまロゴ入りTシャツ。
こいつは5/23のサザパで着ていたものとは別のタイプです。
早速、家に帰って着てみて、そのまま寝ました(笑)。
ということで、大した裏話でもないですが、ミケ氏依頼の部分はカバーできてるのではないかと。
そろそろ他のメンバーも何か書いて・・・くれるかな?
ボーカルのTakしまざきです。
ミケ氏が書いていたように、先日(随分前)はベースのうみの夫妻の新居にお邪魔してきました。
その際の話を書けぃ、と言われていたのを放置してました。すみません。
ということで、ミケ氏から依頼があった部分の話をちょっと補足したいと思います。
新居へのご招待に併せて、しましまメンバーからの引越し祝いを贈ることに。
事前にきりゅう氏がリサーチした夫妻のリクエストにお応えして「大皿」「ポット」「観葉植物」の3点セットを贈呈することに決め、いずれもしましまメンバーからの品であることがわかるようにできたらいいなぁ、ということでメンバー内であれこれと協議してました。
その結果、ネットでゼブラ柄の大皿を発見!
これはいい、ということで注文ページを調べてみたところ、新居にお邪魔する日までの納品が間に合わなさそうだったので、ピヨ吉と二人で直接店舗に買いに行くことに。
・・・が、銀座に3箇所はあるはずだった店舗が全て潰れてました...orz
ということで、仕方なく訪問当日に新宿の別の店で普通の皿を購入することに決めました。
で、購入したのが、コレ(↓)
しましまとは全く関係なくなっちゃいましたけど、ぜひ活用していただければと。
そしてポットはミケ氏が書いていたとおり、しましまロゴを貼ったオリジナルバージョンに。
贈呈した瞬間、うみの旦那が興奮しておりましたが、確かにこいつはすごい。
でもって、最後の観葉植物は新宿で購入。
こちらはしましま柄、ということで小さいサンセベリアをチョイス。
コレです(↓)
小ぶりなヤツですが、お部屋に飾るにはちょうどいいかな、と。
贈呈した3点セットも一通り喜んでいただけたようでよかったっす。
で、その後はしましまライブの映像をBGM代わりに、うみの奥様の手料理と酒を思う存分堪能しました(おいしかった、ごちそう様でした!)。
ほろ酔いになってきたところでうみの旦那となかしが何やら怪しげなアイコンタクト。
部屋の電気が消えて、登場したのはくまの顔のチョコレートケーキ。
・・・しましま得意のサプライズということで、私の33歳の誕生日を祝ってもらっちゃいました♪
ケーキはなかしが来る途中で買ってきてくれたとのこと。
駅で待ち合わせた時、ケーキなんて持ってる様子なかったんだけどなぁ。
そしていただいた誕生日プレゼントは、ミケ氏手製のしましまロゴ入りTシャツ。
こいつは5/23のサザパで着ていたものとは別のタイプです。
早速、家に帰って着てみて、そのまま寝ました(笑)。
ということで、大した裏話でもないですが、ミケ氏依頼の部分はカバーできてるのではないかと。
そろそろ他のメンバーも何か書いて・・・くれるかな?
2009/04/23 (Thu)
しましまボーカル・しまざき(Tak)です。
投稿の仕方がわからず、今まで書いてませんでしたが・・・
ミケ氏から「mixiの日記載せていい?」と言われたので、書き込んでみます。
---
先日4/19(日)は、我がしましまオールスターズのベーシスト夏太郎氏の結婚式。
しましまメンバー全員で結婚式・披露宴・二次会と出席し、たっぷりとお祝いしてきました。
そして半年前のピヨ吉と私の結婚式同様、披露宴の余興としてミニライブをやらせていただきました
リハのため、他の参列者より一足早く会場入り。
でもって、リハ開始予定の9時半になってもげばさんが到着せず。
夏太郎さんのセットの時間もあるので、げばさん抜きでリハ開始。
しばらくして、げばさん到着。
あろうことか車で来て、駐車場付近の一方通行地獄にハマっていたらしい。
これから1日中飲むのになんで車で来るかねぇ・・・
一通りリハをやり、夏太郎さんは着替え&セットへ。
会場を後にする夏太郎さんの姿を確認し、すぐさま夏太郎さんの妹さんに連絡。
実は夏太郎さんにはナイショで、夏太郎さんのベースの師匠でもある妹さんに1曲だけサプライズで演奏してもらうことになっていたため、妹さんを加えてのリハをどうしてもやる必要があり・・・
そもそも曲数の割にリハ時間が長く、予定より早く切り上げられてしまいそうな雰囲気だったので、何とかして夏太郎さんも早めにセットに向かわせようと時計とにらめっこ。
「そろそろ行かないとまずいんだよね?」と念を押しながら上手い具合に追い出し(←主賓なのにスマン)、ほどなく合流した妹さんを交えて、2回限定のリハを敢行。
妹さん、さすがのプレイでリハも無事終了。
近くのドトールで時間を潰し、ホテルに移動して挙式に参列。
椅子に座ってからなかし氏&げばさんと「あの賛美歌とか書いてある紙がねーな」って話をしていたところ・・・ありました。自分の尻の下に(笑)。
3人揃って座布団だと思っていた白い敷物のようなものが、実は式次第だったことに気づいて3人で爆笑。
入場してきた夏太郎さんはいつも以上にビシッとカッコよく決まっていて、奥さんも柔らかな表情でとても素敵。
二人の飾らない幸せっぷりが印象的な式でした
式が終わり、すぐさま披露宴会場へ。
会場内で司会のお姉さんとライブについての最終打ち合わせ。
プロフィールDVDが終わると同時に演奏スタート、というどこかで見たような演出(笑)のタイミングを確認してから、会場の外に出て受付を済ませました。
odnkさんはご祝儀袋を入れたカバンをクロークに預けたとのことで取りに行ったんですが、我々の受付が終わっても一向に戻ってこない・・・
そのカバンにはミケちゃんが預けたご祝儀袋も入っていたため、残ったメンバーは「きっと今頃odnkさんはミケちゃんのお金をネコババして関内の街を逃げ回っているに違いない」と疑っていましたが、ちゃんと戻ってきました
披露宴が始まり、双方の主賓の方のスピーチも終わり、しましまメンバーも飲み、食べ、主役の二人と写真を撮り、と楽しんでいるうちにあっという間に新郎新婦はお色直しで中座。
プロフィールDVDが始まると、円卓の上でメンバー7人、小さく手を合わせて円陣を組んでいざステージへ。
そしてDVDが終わり、しましまのミニライブが始まりました。
<夏太郎氏結婚披露宴 しましまスペシャルミニライブ セットリスト>
M-1 チャコの海岸物語
M-2 限りなき永遠の愛
M-3 Happy Birthday To You
M-4 希望の轍
「チャコの海岸物語」は新郎新婦が歌いながら再入場する、という演出。
そのため、なかし氏がベースをやる・・・ということにしておいて、実は夏太郎氏にナイショで妹さんにベースをお願いしていたわけです。
入場口でボーカル2人がお出迎えしてビックリさせようとしてたんですが、どうも新郎新婦が若干緊張していたようで(笑)、我々2人が入場口にいても全然驚いた様子がなく、妹さんの目の前に来てようやくサプライズに気づいたのでした
2曲目以降は夏太郎さんもベースで加わってしましまフルメンバー勢揃い。
ツインボーカルのデュエットであと3曲披露しました。
新郎たっての希望で演奏した「限りなき永遠の愛」を挟んで3曲目にこれまたサプライズ。
当日、お誕生日を迎えられた新婦のお母さんへのお祝いBGMで「Happy Birthday
To You」を歌いました。
ラストはお約束の有名曲ってことで「希望の轍」。
演り慣れたこの曲ですが、披露宴で演奏するのはまた一味違う気がしました。
と、こんな感じで披露宴ミニライブは終了。
会場もそれなりに盛り上がって、ひとまず大成功だったんじゃないでしょうか
その後は食事をゆっくり楽しみつつ新郎新婦と写真を撮り、披露宴もフィナーレへ。
新婦からの手紙でお母さんが号泣しているのを見て感動。
最後の新郎挨拶も夏太郎兄さんらしくビシッと決めて、カッコよかったっす
披露宴も終わり、しましまも大役を果たしてホッと一息。
・・・といいたいところでしたが、私にはもう一つ、先日の日記にも書いた「二次会幹事&司会」という大きな仕事が残っていまして。
楽器を片付けるしましまメンバーを披露宴会場に残し、幹事一同に合流してそそくさと二次会会場へダッシュ。
会場に着いて、まずは映像関係の機材をセッティング。
DVDとビデオの再生チェックをした後で、店長とBGMについての打ち合わせをしました。
その後、受付での配布物の確認をしてから新郎新婦クイズの景品を最終確認し、最後は新郎新婦が入刀する「ドーナツタワー」の制作に合流して準備完了。
ほどなく参加者の皆さんが来場、あっという間に開宴時間に。
開宴ギリギリまで来なかったしましまメンバー、実は披露宴の後で一旦荷物を二次会会場に置きに来てからカラオケに行ったそうで。
行きたかった・・・
今回の司会のモットーは「打率3割」。
喋ること一つ一つでウケを狙うと、ウケなかった時のショックがデカイので(笑)、10喋って3笑いを取れればオッケー、という気楽な(?)気持ちで臨みました。
司会の相方が可愛かったので少しテンション上げ過ぎましたが、まあそれなりに盛り上げられてたんじゃないかと。
中盤ではしんすけさん作のプロフィールDVDを上映(しんすけさん、ありがとう!)、参加者も食い入るように見てましたね。
そして最後にはお約束の新郎新婦サプライズ3連発(新婦母からの手紙&げばさんのピアノ生演奏BGM、新郎新婦へのインスピレーションクイズ=キスさせる、新郎新婦にナイショの出席者メッセージ色紙授与)もキマって(げばさん、ありがとう!)、二次会も無事終了。
幹事が初めて顔合わせしたのが2/22(日)。
それから約2ヵ月、打ち合わせの資料を作り、タイムテーブルを考え、未確認の案件を潰し、最後はクイズで使う3択札180枚を手作業で作成(手伝ってくれたピヨ吉に感謝)、ギリギリまでバタバタしてましたが、終わった時の新郎新婦の笑顔を見て、引き受けてよかったなと心から思いました
二次会会場の片付けをし、幹事で精算兼プチ打ち上げをしてからしましま三次会へ。
仕事を終えて、ようやくゆっくりみんなと乾杯
でも店に入った瞬間、完全にでき上がったげばさんに「ちっ、一人かよ・・・」と言われたショックは忘れません(幹事の面々を連れて来ると思ってたらしい)
主役の新郎新婦も最後に合流して、ハッピーな1日は終了。
そして帰り際の一本締めは、しましまにとってのこのハッピーな1日のエンディングであると同時に、しましまの新展開への第一歩でもあります。
本人も日記に書いていますが、リーダーのしんすけさんがこの披露宴ライブをもって一旦しましまをお休み、さらにピヨ吉も(体調次第ですが恐らく)産休ということで、この8人でのライブもしばらくお休み。
新郎新婦への祝福に加え、第一期しましまの集大成的な意味もあったこの1日の感動を胸に、しましまは第二期へと突入します。
近いうちに皆さんの前に登場する「第二期しましま」にも、どうぞご期待ください
この「旅姿八人衆」が再び勢揃いする「第三期」に向けて、いい形で活動していきたいと思ってます
最後に。
夏兄、ホントにおめでとう
最高にカッコよかったよ
追)あろうことか車で来て、そのくせ日本酒をあおって誰よりも壊れていたげばさん。
もちろん、車は置いて帰りました(電車内、ひどかったのね)。
翌日(?)、駐車料金1万円を払って車を引き上げたとのこと。アホですね。
投稿の仕方がわからず、今まで書いてませんでしたが・・・
ミケ氏から「mixiの日記載せていい?」と言われたので、書き込んでみます。
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先日4/19(日)は、我がしましまオールスターズのベーシスト夏太郎氏の結婚式。
しましまメンバー全員で結婚式・披露宴・二次会と出席し、たっぷりとお祝いしてきました。
そして半年前のピヨ吉と私の結婚式同様、披露宴の余興としてミニライブをやらせていただきました
リハのため、他の参列者より一足早く会場入り。
でもって、リハ開始予定の9時半になってもげばさんが到着せず。
夏太郎さんのセットの時間もあるので、げばさん抜きでリハ開始。
しばらくして、げばさん到着。
あろうことか車で来て、駐車場付近の一方通行地獄にハマっていたらしい。
これから1日中飲むのになんで車で来るかねぇ・・・
一通りリハをやり、夏太郎さんは着替え&セットへ。
会場を後にする夏太郎さんの姿を確認し、すぐさま夏太郎さんの妹さんに連絡。
実は夏太郎さんにはナイショで、夏太郎さんのベースの師匠でもある妹さんに1曲だけサプライズで演奏してもらうことになっていたため、妹さんを加えてのリハをどうしてもやる必要があり・・・
そもそも曲数の割にリハ時間が長く、予定より早く切り上げられてしまいそうな雰囲気だったので、何とかして夏太郎さんも早めにセットに向かわせようと時計とにらめっこ。
「そろそろ行かないとまずいんだよね?」と念を押しながら上手い具合に追い出し(←主賓なのにスマン)、ほどなく合流した妹さんを交えて、2回限定のリハを敢行。
妹さん、さすがのプレイでリハも無事終了。
近くのドトールで時間を潰し、ホテルに移動して挙式に参列。
椅子に座ってからなかし氏&げばさんと「あの賛美歌とか書いてある紙がねーな」って話をしていたところ・・・ありました。自分の尻の下に(笑)。
3人揃って座布団だと思っていた白い敷物のようなものが、実は式次第だったことに気づいて3人で爆笑。
入場してきた夏太郎さんはいつも以上にビシッとカッコよく決まっていて、奥さんも柔らかな表情でとても素敵。
二人の飾らない幸せっぷりが印象的な式でした
式が終わり、すぐさま披露宴会場へ。
会場内で司会のお姉さんとライブについての最終打ち合わせ。
プロフィールDVDが終わると同時に演奏スタート、というどこかで見たような演出(笑)のタイミングを確認してから、会場の外に出て受付を済ませました。
odnkさんはご祝儀袋を入れたカバンをクロークに預けたとのことで取りに行ったんですが、我々の受付が終わっても一向に戻ってこない・・・
そのカバンにはミケちゃんが預けたご祝儀袋も入っていたため、残ったメンバーは「きっと今頃odnkさんはミケちゃんのお金をネコババして関内の街を逃げ回っているに違いない」と疑っていましたが、ちゃんと戻ってきました
披露宴が始まり、双方の主賓の方のスピーチも終わり、しましまメンバーも飲み、食べ、主役の二人と写真を撮り、と楽しんでいるうちにあっという間に新郎新婦はお色直しで中座。
プロフィールDVDが始まると、円卓の上でメンバー7人、小さく手を合わせて円陣を組んでいざステージへ。
そしてDVDが終わり、しましまのミニライブが始まりました。
<夏太郎氏結婚披露宴 しましまスペシャルミニライブ セットリスト>
M-1 チャコの海岸物語
M-2 限りなき永遠の愛
M-3 Happy Birthday To You
M-4 希望の轍
「チャコの海岸物語」は新郎新婦が歌いながら再入場する、という演出。
そのため、なかし氏がベースをやる・・・ということにしておいて、実は夏太郎氏にナイショで妹さんにベースをお願いしていたわけです。
入場口でボーカル2人がお出迎えしてビックリさせようとしてたんですが、どうも新郎新婦が若干緊張していたようで(笑)、我々2人が入場口にいても全然驚いた様子がなく、妹さんの目の前に来てようやくサプライズに気づいたのでした
2曲目以降は夏太郎さんもベースで加わってしましまフルメンバー勢揃い。
ツインボーカルのデュエットであと3曲披露しました。
新郎たっての希望で演奏した「限りなき永遠の愛」を挟んで3曲目にこれまたサプライズ。
当日、お誕生日を迎えられた新婦のお母さんへのお祝いBGMで「Happy Birthday
To You」を歌いました。
ラストはお約束の有名曲ってことで「希望の轍」。
演り慣れたこの曲ですが、披露宴で演奏するのはまた一味違う気がしました。
と、こんな感じで披露宴ミニライブは終了。
会場もそれなりに盛り上がって、ひとまず大成功だったんじゃないでしょうか
その後は食事をゆっくり楽しみつつ新郎新婦と写真を撮り、披露宴もフィナーレへ。
新婦からの手紙でお母さんが号泣しているのを見て感動。
最後の新郎挨拶も夏太郎兄さんらしくビシッと決めて、カッコよかったっす
披露宴も終わり、しましまも大役を果たしてホッと一息。
・・・といいたいところでしたが、私にはもう一つ、先日の日記にも書いた「二次会幹事&司会」という大きな仕事が残っていまして。
楽器を片付けるしましまメンバーを披露宴会場に残し、幹事一同に合流してそそくさと二次会会場へダッシュ。
会場に着いて、まずは映像関係の機材をセッティング。
DVDとビデオの再生チェックをした後で、店長とBGMについての打ち合わせをしました。
その後、受付での配布物の確認をしてから新郎新婦クイズの景品を最終確認し、最後は新郎新婦が入刀する「ドーナツタワー」の制作に合流して準備完了。
ほどなく参加者の皆さんが来場、あっという間に開宴時間に。
開宴ギリギリまで来なかったしましまメンバー、実は披露宴の後で一旦荷物を二次会会場に置きに来てからカラオケに行ったそうで。
行きたかった・・・
今回の司会のモットーは「打率3割」。
喋ること一つ一つでウケを狙うと、ウケなかった時のショックがデカイので(笑)、10喋って3笑いを取れればオッケー、という気楽な(?)気持ちで臨みました。
司会の相方が可愛かったので少しテンション上げ過ぎましたが、まあそれなりに盛り上げられてたんじゃないかと。
中盤ではしんすけさん作のプロフィールDVDを上映(しんすけさん、ありがとう!)、参加者も食い入るように見てましたね。
そして最後にはお約束の新郎新婦サプライズ3連発(新婦母からの手紙&げばさんのピアノ生演奏BGM、新郎新婦へのインスピレーションクイズ=キスさせる、新郎新婦にナイショの出席者メッセージ色紙授与)もキマって(げばさん、ありがとう!)、二次会も無事終了。
幹事が初めて顔合わせしたのが2/22(日)。
それから約2ヵ月、打ち合わせの資料を作り、タイムテーブルを考え、未確認の案件を潰し、最後はクイズで使う3択札180枚を手作業で作成(手伝ってくれたピヨ吉に感謝)、ギリギリまでバタバタしてましたが、終わった時の新郎新婦の笑顔を見て、引き受けてよかったなと心から思いました
二次会会場の片付けをし、幹事で精算兼プチ打ち上げをしてからしましま三次会へ。
仕事を終えて、ようやくゆっくりみんなと乾杯
でも店に入った瞬間、完全にでき上がったげばさんに「ちっ、一人かよ・・・」と言われたショックは忘れません(幹事の面々を連れて来ると思ってたらしい)
主役の新郎新婦も最後に合流して、ハッピーな1日は終了。
そして帰り際の一本締めは、しましまにとってのこのハッピーな1日のエンディングであると同時に、しましまの新展開への第一歩でもあります。
本人も日記に書いていますが、リーダーのしんすけさんがこの披露宴ライブをもって一旦しましまをお休み、さらにピヨ吉も(体調次第ですが恐らく)産休ということで、この8人でのライブもしばらくお休み。
新郎新婦への祝福に加え、第一期しましまの集大成的な意味もあったこの1日の感動を胸に、しましまは第二期へと突入します。
近いうちに皆さんの前に登場する「第二期しましま」にも、どうぞご期待ください
この「旅姿八人衆」が再び勢揃いする「第三期」に向けて、いい形で活動していきたいと思ってます
最後に。
夏兄、ホントにおめでとう
最高にカッコよかったよ
追)あろうことか車で来て、そのくせ日本酒をあおって誰よりも壊れていたげばさん。
もちろん、車は置いて帰りました(電車内、ひどかったのね)。
翌日(?)、駐車料金1万円を払って車を引き上げたとのこと。アホですね。
2009/03/29 (Sun)
勝手に書いちゃいます。
こんばんは、きりゅうです。
今日、高円寺にWarnin Chap3というサザコピバンドのライブを見に行きました。
とってもよかった!のでちょっと熱く語ります。
ボーカルの方は桑田さんのまねではなく、自分の歌い方をされてて、それがよかった。
あと奈良出身ということで関西ノリのMCも面白かった。
今日のライブで大好きになりました。
コーラスのなおみさんも↓のセトリの7、8曲目でメインをとっていて、とってもうまかった。
妊娠8か月でおなかもかなり大きくなっていたのですが、
そんなこと感じさせないぐらい、ずっと楽しそうに歌ってたのが印象的でした。
ライブ後、うちのピヨ吉さんと妊婦トークで盛り上がっていました。
初対面なのに。
キーボードの子が、自分の3.7倍(リアルな数字)上手だった。
こういううまい人見ると、自分みたいな小学校の時にテキトーにバイエルやってただけの人間が、
キーボードやってますとか言うのが恥ずかしくなるわー..
あとかわいかった。
トランペットの方が、右手でトランペット、左手でパーカッションを同時に演奏するという、
こまつ的な超絶演奏を終始していたのがすごかった。
ベース&ドラムもとても安定感があり、リズム隊だけを聞いていても楽しい。
特別にオリジナルのアレンジをするということはないけど、
全体のまとまりがとてもよく、アットホームな雰囲気があるので、
聞いてて気持ちがいい!
あと選曲が初期のどちらかというとミディアムテンポの曲を中心に選曲してて
自分のツボでした。
途中、メンバー紹介の時にドラムの方が、
「サザンを好きな気持ちではしましまに負けません」
みたいなことを言ってた。
たしかにしましまは自分を筆頭にあんまサザン好きじゃない人多いなーって思った。
ぐわ、負けたっ
すっかりWarnin Chap3さんのファンになりました。
また見に行きます!
セットリスト(順番間違いまくり)
1、DJコービーの伝説
2、よどみ萎え、枯れて舞え
3、TO YOU
4、C調言葉に御用心
5、当たって砕けろ
6、セイシェル
7、私はピアノ
8、恋はご多忙申し上げます。
9、奥歯を食いしばれ
10、ふたりだけのパーティ
11、愛と欲望の日々
12、匂艶THE NIGHT CLUB
13、気分次第で責めないで
~アンコール~
14、夕方Hold On Me
15、ラッパとおじさん
*
んで、
ライブ後、お好み焼屋さんにいったのだけれど、
昨日から車のオーナーになったので、
調子ぶっこいて車で来たはいいものの、
車で来ちゃうとルービーが飲めないということに気づいた。
ちくしょー、車め
なんて邪悪な乗り物なんだ!
こんばんは、きりゅうです。
今日、高円寺にWarnin Chap3というサザコピバンドのライブを見に行きました。
とってもよかった!のでちょっと熱く語ります。
ボーカルの方は桑田さんのまねではなく、自分の歌い方をされてて、それがよかった。
あと奈良出身ということで関西ノリのMCも面白かった。
今日のライブで大好きになりました。
コーラスのなおみさんも↓のセトリの7、8曲目でメインをとっていて、とってもうまかった。
妊娠8か月でおなかもかなり大きくなっていたのですが、
そんなこと感じさせないぐらい、ずっと楽しそうに歌ってたのが印象的でした。
ライブ後、うちのピヨ吉さんと妊婦トークで盛り上がっていました。
初対面なのに。
キーボードの子が、自分の3.7倍(リアルな数字)上手だった。
こういううまい人見ると、自分みたいな小学校の時にテキトーにバイエルやってただけの人間が、
キーボードやってますとか言うのが恥ずかしくなるわー..
あとかわいかった。
トランペットの方が、右手でトランペット、左手でパーカッションを同時に演奏するという、
こまつ的な超絶演奏を終始していたのがすごかった。
ベース&ドラムもとても安定感があり、リズム隊だけを聞いていても楽しい。
特別にオリジナルのアレンジをするということはないけど、
全体のまとまりがとてもよく、アットホームな雰囲気があるので、
聞いてて気持ちがいい!
あと選曲が初期のどちらかというとミディアムテンポの曲を中心に選曲してて
自分のツボでした。
途中、メンバー紹介の時にドラムの方が、
「サザンを好きな気持ちではしましまに負けません」
みたいなことを言ってた。
たしかにしましまは自分を筆頭にあんまサザン好きじゃない人多いなーって思った。
ぐわ、負けたっ
すっかりWarnin Chap3さんのファンになりました。
また見に行きます!
セットリスト(順番間違いまくり)
1、DJコービーの伝説
2、よどみ萎え、枯れて舞え
3、TO YOU
4、C調言葉に御用心
5、当たって砕けろ
6、セイシェル
7、私はピアノ
8、恋はご多忙申し上げます。
9、奥歯を食いしばれ
10、ふたりだけのパーティ
11、愛と欲望の日々
12、匂艶THE NIGHT CLUB
13、気分次第で責めないで
~アンコール~
14、夕方Hold On Me
15、ラッパとおじさん
*
んで、
ライブ後、お好み焼屋さんにいったのだけれど、
昨日から車のオーナーになったので、
調子ぶっこいて車で来たはいいものの、
車で来ちゃうとルービーが飲めないということに気づいた。
ちくしょー、車め
なんて邪悪な乗り物なんだ!
2009/02/11 (Wed)
2月7日しましまライブに関するふつうの日記は、日本最大級のシェアを持つソーシャル・ネットワーキング・サービス「ミクシィ」に書いたので、こっちには誰も興味ないと思うが、キーボード頑張ったもんねデータ的なものを書きます。日経新聞なみに斜め読みして下さい。
1、メリケン情緒は涙のカラー [担当パート:ストリングス、オルガン、フルート、サックスソロ、サビのホホッホホッっていうやつ]
・去年やったなんかのライブと同じ音色。個人的にはオルガンとサックスソロの音色が気に入ってる。サックスソロぐちゃぐちゃになっちゃったけど。
・アウトロにフルートソロ入れてみた。
2、東京シャッフル [担当パート:ブラス]
・今回やってて一番楽しい曲。でも本番よりリハの方がなんとなくデキがよかったような気が。
・これのコピーと音色づくりがうまくいったことで、今回のライブの練習が軌道にのった。
3、真夏の果実 [担当パート:ハープ]
・1stライブからずっと同じ音色。
・まあもう何回もやってるので慣れっこ。エンディングでウクレレとタイミング合わせて「てん、てん、てん、てん」てユニゾンで弾くとこが好き。
4、栞のテーマ [担当パート:ピアノ]
・これは楽です。コードをテテテテテ・・・ってひたすら連打!連打!連打!するだけです。我々鍵盤業界ではこういうのを「修行」と呼びます。(他にマイフォア、メリケン、素敵なバーディー等)楽だけど単調なんであまり面白くはないです。
・低音が大きいと重苦し感じになるのでイコイライザーでカットしてます。
5、女神達への情歌 [担当パート:ピコピコ音、オルガン、ブラス、マリンバ風パーカッション]
・とにかく使われてる音色が多くてパート分けが大変だった。意外と静かな曲なので、音量のバランスを調整するのがむつかしかった。
・サビでテココッていうマリンバ的な音が入ってるんだけど、X50さんにあんましっくりくる音がなかったのでパーカッションで代用。音源聞いたら全然聞こえてなかったけど。
6、夕陽に別れを告げて [担当パート:オルガン]
・オルガンをコードでピーってやってるだけ。これあんま音色なっとくいかんなー。こういうオルガンのバッキングはえりちゃの先代機YAMAHAのPSRが、目立ちすぎないのにしっかりとした存在感のあるオルガンなんだよなー。ください。
・思い出映像見えなかった。
7、Yellow New Yorker [担当パート:エレピ]
・ずーっと同じフレーズを弾いてます。楽ちんです。飽きます。
・ギターソロはリーダーには申し訳ないけど、エレピソロにさせて頂くつもりでやってました。ごめんね。ソロ終りのグリッサンドで鍵盤を足でジャーンてやる計画を綿密に練っていたがやめた。足届かなそうだったし。
8、いなせなロコモーション [担当パート:オルガン、ブラス、目覚まし時計]
・イントロで鳴らした目覚まし時計は、X50さんに目覚まし音がなかったんで、代わりに電話のベル音使った。今思えばピヨ吉さんに目覚まし時計持ってきてもらってマイク通してやって欲しかった。
・ライブverコピーしてみたんだけど、結構ガチャガチャした曲なんで(特にサビ)ブラスとかはそんなに目立たないようにした。
9、シャララ [担当パート:エレピ]
・元はと言えば1stライブの時にアコースティックコーナーでやろうとしてて、結局ライブ1週間前にアコースティックコーナー自体が消滅しちゃって、しまピヨ結婚二次会ライブでやっと披露できた曲。つことで1stライブ(の練習)以来同じ音色。
10、奇跡の地球 [担当パート:手拍子]
・前からなかしとしまざきさんのハモリがちゃんと聞こえるような形でやれたらと思ってたのでよかった。
11、メロディ [担当パート:メロディ特有のアレ、フルート、サックスソロ]
・元々ちゃっちり!で一瞬だけ課題曲にあがってたからメロディ特有のアレの音色自体はその時に作ったもの。その時はオルガンとベルを足して作った。CDだとこれが近いのだけど、実際合わせてみたらあんまいい感じじゃなかったのし、本家のライブに近いピアノ+ベルの作りに変更した。
・ライブ3日前にえりちゃんからサックスソロを強奪した。練習しててあんまカッコつけすぎてぐにゃぐにゃ弾くとうざったいから、シンプルに弾いた方がいいなーって思ってたのに、ライブだとテンションあがってぐにゃぐにゃ弾いてしまった。反省。
・2番Aメロの「サイレンス、サイレンス、サイレンス、サイレンス...うーいぇえー」がたまらなくかっこいい。音源聞いた限りだとメロディが一番好きかなー。自分Aメロで大胆に間違えてるけど。
12、希望の轍 [担当パート:ピアノ]
・こっから轍→太陽→愛欲とピアノを両手でガッツリ弾く曲が続く試練の3曲。
・1stライブからずっと同じ音色。なんかこの轍の音色は各界から褒められる。
・今までライブで轍って5,6回ぐらいやったけど、イントロって間違えたことなかったのね。奇跡的に。(練習だとよく間違える)ところが今回ついに失態を犯して轍伝説崩壊。Yeah。
・去年の暮れにX50さんの液晶がぶっ壊れあそばされて、修理にだしたのだけれど、楽器屋のおっちゃんから「メモリー消滅しちまいますぜ、ケヒヒヒヒ」って脅されてて、他の音色はどうでもいいけど、とにかく轍の音色が消滅したら新幹線にダイブするところだった。結局メモリーは消滅せずにすんだ。
・ラストのソロでも間違えた。もう乳酸たまりまくりで限界よろしくでした。
13、太陽は罪な奴 [担当パート:ピアノ、サックス]
・ボーカル陣がイントロでくるっとまわるハズだったけど、スペースの問題で中止になった。ので1人で回った。
・ピアノはほぼリズムバッキングなんだけど練習すればするほど下手になっていった。
・ライブ3日前にえりちゃんからサックス強奪。メロディはなんとか弾けたけど、こっちはちょっと間違えた。
14、愛と欲望の日々 [担当パート:ピアノ]
・二次会ライブの時の音色は低音が結構きつかったので、イコライザーでカット。
・大サビ前にピアノが「ピロピロピロピロ、ピロロン」てやるんだけど、二次会ライブん時はめんどくさくてやってなかった。練習した。やった。えらい。
15、フリフリ'65 [担当パート:イントロのびーって言う音、ストリングス、ブラス]
・去年のなんかのライブと同じ音色。ただこの曲のウラキモはストリングスだと思ってるので、ストリングスを強調するように調整。あと妙な迫力を出すために、ブラスパートは極力ストリングスとのユニゾンするようにした。
16、ボディ.スペシャルⅡ [担当パート:ブラス、ピアノ]
・1stライブからずっと同じ音色のまんま。音源聞くとフリフリと比べてブラスの迫力が足りない。気がする。
17、Just A Little Bit [担当パート:ストリングス、ブラス]
・ストリングスはクラウディア、限りなき永遠の愛なんかで、生っぽい音でやってたけど、イマイチ音に広がりがでないというか、包み込む感じにならないので、今回は生っぽい音とシンセストリングスの中間みたいな音を作った。そこそこ満足。
・ブラスは..よくわからん。シンセで作るブラスセクションの音って正解がよくわからない。例えばマジカルミステリーツアーのブラスの音をボディスペで使っても全く合わないし。
・ほんとは間奏のソロはシンセとサックスなんだけど、めんどくさ、否、ハーモニカとギターでやった方がかっこいいと思ったのでやって頂いた。あと、手も天津飯みたいに4本ぐらいはやさないと無理だし。
・ラストでサックスがぴろろーんて鳴らすとこがあって、その音をリーダーに褒められた。わーい。
以上のレパートリーを焼酎甲類「負けへんで」を頂きながら演奏させて頂きました。
とうもありがとうございました。
1、メリケン情緒は涙のカラー [担当パート:ストリングス、オルガン、フルート、サックスソロ、サビのホホッホホッっていうやつ]
・去年やったなんかのライブと同じ音色。個人的にはオルガンとサックスソロの音色が気に入ってる。サックスソロぐちゃぐちゃになっちゃったけど。
・アウトロにフルートソロ入れてみた。
2、東京シャッフル [担当パート:ブラス]
・今回やってて一番楽しい曲。でも本番よりリハの方がなんとなくデキがよかったような気が。
・これのコピーと音色づくりがうまくいったことで、今回のライブの練習が軌道にのった。
3、真夏の果実 [担当パート:ハープ]
・1stライブからずっと同じ音色。
・まあもう何回もやってるので慣れっこ。エンディングでウクレレとタイミング合わせて「てん、てん、てん、てん」てユニゾンで弾くとこが好き。
4、栞のテーマ [担当パート:ピアノ]
・これは楽です。コードをテテテテテ・・・ってひたすら連打!連打!連打!するだけです。我々鍵盤業界ではこういうのを「修行」と呼びます。(他にマイフォア、メリケン、素敵なバーディー等)楽だけど単調なんであまり面白くはないです。
・低音が大きいと重苦し感じになるのでイコイライザーでカットしてます。
5、女神達への情歌 [担当パート:ピコピコ音、オルガン、ブラス、マリンバ風パーカッション]
・とにかく使われてる音色が多くてパート分けが大変だった。意外と静かな曲なので、音量のバランスを調整するのがむつかしかった。
・サビでテココッていうマリンバ的な音が入ってるんだけど、X50さんにあんましっくりくる音がなかったのでパーカッションで代用。音源聞いたら全然聞こえてなかったけど。
6、夕陽に別れを告げて [担当パート:オルガン]
・オルガンをコードでピーってやってるだけ。これあんま音色なっとくいかんなー。こういうオルガンのバッキングはえりちゃの先代機YAMAHAのPSRが、目立ちすぎないのにしっかりとした存在感のあるオルガンなんだよなー。ください。
・思い出映像見えなかった。
7、Yellow New Yorker [担当パート:エレピ]
・ずーっと同じフレーズを弾いてます。楽ちんです。飽きます。
・ギターソロはリーダーには申し訳ないけど、エレピソロにさせて頂くつもりでやってました。ごめんね。ソロ終りのグリッサンドで鍵盤を足でジャーンてやる計画を綿密に練っていたがやめた。足届かなそうだったし。
8、いなせなロコモーション [担当パート:オルガン、ブラス、目覚まし時計]
・イントロで鳴らした目覚まし時計は、X50さんに目覚まし音がなかったんで、代わりに電話のベル音使った。今思えばピヨ吉さんに目覚まし時計持ってきてもらってマイク通してやって欲しかった。
・ライブverコピーしてみたんだけど、結構ガチャガチャした曲なんで(特にサビ)ブラスとかはそんなに目立たないようにした。
9、シャララ [担当パート:エレピ]
・元はと言えば1stライブの時にアコースティックコーナーでやろうとしてて、結局ライブ1週間前にアコースティックコーナー自体が消滅しちゃって、しまピヨ結婚二次会ライブでやっと披露できた曲。つことで1stライブ(の練習)以来同じ音色。
10、奇跡の地球 [担当パート:手拍子]
・前からなかしとしまざきさんのハモリがちゃんと聞こえるような形でやれたらと思ってたのでよかった。
11、メロディ [担当パート:メロディ特有のアレ、フルート、サックスソロ]
・元々ちゃっちり!で一瞬だけ課題曲にあがってたからメロディ特有のアレの音色自体はその時に作ったもの。その時はオルガンとベルを足して作った。CDだとこれが近いのだけど、実際合わせてみたらあんまいい感じじゃなかったのし、本家のライブに近いピアノ+ベルの作りに変更した。
・ライブ3日前にえりちゃんからサックスソロを強奪した。練習しててあんまカッコつけすぎてぐにゃぐにゃ弾くとうざったいから、シンプルに弾いた方がいいなーって思ってたのに、ライブだとテンションあがってぐにゃぐにゃ弾いてしまった。反省。
・2番Aメロの「サイレンス、サイレンス、サイレンス、サイレンス...うーいぇえー」がたまらなくかっこいい。音源聞いた限りだとメロディが一番好きかなー。自分Aメロで大胆に間違えてるけど。
12、希望の轍 [担当パート:ピアノ]
・こっから轍→太陽→愛欲とピアノを両手でガッツリ弾く曲が続く試練の3曲。
・1stライブからずっと同じ音色。なんかこの轍の音色は各界から褒められる。
・今までライブで轍って5,6回ぐらいやったけど、イントロって間違えたことなかったのね。奇跡的に。(練習だとよく間違える)ところが今回ついに失態を犯して轍伝説崩壊。Yeah。
・去年の暮れにX50さんの液晶がぶっ壊れあそばされて、修理にだしたのだけれど、楽器屋のおっちゃんから「メモリー消滅しちまいますぜ、ケヒヒヒヒ」って脅されてて、他の音色はどうでもいいけど、とにかく轍の音色が消滅したら新幹線にダイブするところだった。結局メモリーは消滅せずにすんだ。
・ラストのソロでも間違えた。もう乳酸たまりまくりで限界よろしくでした。
13、太陽は罪な奴 [担当パート:ピアノ、サックス]
・ボーカル陣がイントロでくるっとまわるハズだったけど、スペースの問題で中止になった。ので1人で回った。
・ピアノはほぼリズムバッキングなんだけど練習すればするほど下手になっていった。
・ライブ3日前にえりちゃんからサックス強奪。メロディはなんとか弾けたけど、こっちはちょっと間違えた。
14、愛と欲望の日々 [担当パート:ピアノ]
・二次会ライブの時の音色は低音が結構きつかったので、イコライザーでカット。
・大サビ前にピアノが「ピロピロピロピロ、ピロロン」てやるんだけど、二次会ライブん時はめんどくさくてやってなかった。練習した。やった。えらい。
15、フリフリ'65 [担当パート:イントロのびーって言う音、ストリングス、ブラス]
・去年のなんかのライブと同じ音色。ただこの曲のウラキモはストリングスだと思ってるので、ストリングスを強調するように調整。あと妙な迫力を出すために、ブラスパートは極力ストリングスとのユニゾンするようにした。
16、ボディ.スペシャルⅡ [担当パート:ブラス、ピアノ]
・1stライブからずっと同じ音色のまんま。音源聞くとフリフリと比べてブラスの迫力が足りない。気がする。
17、Just A Little Bit [担当パート:ストリングス、ブラス]
・ストリングスはクラウディア、限りなき永遠の愛なんかで、生っぽい音でやってたけど、イマイチ音に広がりがでないというか、包み込む感じにならないので、今回は生っぽい音とシンセストリングスの中間みたいな音を作った。そこそこ満足。
・ブラスは..よくわからん。シンセで作るブラスセクションの音って正解がよくわからない。例えばマジカルミステリーツアーのブラスの音をボディスペで使っても全く合わないし。
・ほんとは間奏のソロはシンセとサックスなんだけど、めんどくさ、否、ハーモニカとギターでやった方がかっこいいと思ったのでやって頂いた。あと、手も天津飯みたいに4本ぐらいはやさないと無理だし。
・ラストでサックスがぴろろーんて鳴らすとこがあって、その音をリーダーに褒められた。わーい。
以上のレパートリーを焼酎甲類「負けへんで」を頂きながら演奏させて頂きました。
とうもありがとうございました。
2009/01/27 (Tue)
大学4年の春、
就活もひと段落して暇になった。
当時、ウブな青二才だった自分の中では、
就職=過労死
という謎の方程式が成立したもんで、
どうせ死ぬなら1年間なんか好きなことをやってから死にたいなー
って思った。
まえにサザンのコピバン半年ぐらいやってたけど、
中途半端な感じで解散しちゃって
いまいちやりきった感がなかったから、
最後に1年間めいっぱいバンドやってから潔く過労死することにした。
サザンの公式掲示板見たらちょうど募集してる人がいた。
メール送った。
2人でスタジオ入った。
仲間が増えた。
がしくいった。
初ライブやった。
あっという間に1年は過ぎたのだけれど、
結局仕事で過労死はしなかった。
ただバンドで過労死することはありうると思った。
昨日新横浜のスタジオでしましま最長の8時間練習してきましたが、
もう腰が背中が限界よろしく。
でもみんな1ヶ月間みっちり個人練習してきたこともあって、
とても充実したリハだった。
で、なんでそんなどMなリハをやってるかっつったら↓だからです。
*
しましまオールスターズ6th LIVE
『Mr.YOKOHAMADULT~横濱歌謡祭』
日時:2009年2月7日(土)
開場:18:00
開演:18:30
料金:\1500+1drink\500
場所:club Lizard yokohama
〒231-0023 横浜市中区山下町31 ミヨシビルB1F
元町・中華街駅より徒歩3分 山下公園近く
http://www.fad-music.com/club_lizard/welcome.html
*
今回は75分やります。
長いです。
だもんで飽きたらシートとかひいて、お弁当とか食べながら見てください。
自分も疲れたらねっ転がって足で弾きます。
とか言いながらも久々に気合入ってます。(←問題発言)
宜しくお願いします!
就活もひと段落して暇になった。
当時、ウブな青二才だった自分の中では、
就職=過労死
という謎の方程式が成立したもんで、
どうせ死ぬなら1年間なんか好きなことをやってから死にたいなー
って思った。
まえにサザンのコピバン半年ぐらいやってたけど、
中途半端な感じで解散しちゃって
いまいちやりきった感がなかったから、
最後に1年間めいっぱいバンドやってから潔く過労死することにした。
サザンの公式掲示板見たらちょうど募集してる人がいた。
メール送った。
2人でスタジオ入った。
仲間が増えた。
がしくいった。
初ライブやった。
あっという間に1年は過ぎたのだけれど、
結局仕事で過労死はしなかった。
ただバンドで過労死することはありうると思った。
昨日新横浜のスタジオでしましま最長の8時間練習してきましたが、
もう腰が背中が限界よろしく。
でもみんな1ヶ月間みっちり個人練習してきたこともあって、
とても充実したリハだった。
で、なんでそんなどMなリハをやってるかっつったら↓だからです。
*
しましまオールスターズ6th LIVE
『Mr.YOKOHAMADULT~横濱歌謡祭』
日時:2009年2月7日(土)
開場:18:00
開演:18:30
料金:\1500+1drink\500
場所:club Lizard yokohama
〒231-0023 横浜市中区山下町31 ミヨシビルB1F
元町・中華街駅より徒歩3分 山下公園近く
http://www.fad-music.com/club_lizard/welcome.html
*
今回は75分やります。
長いです。
だもんで飽きたらシートとかひいて、お弁当とか食べながら見てください。
自分も疲れたらねっ転がって足で弾きます。
とか言いながらも久々に気合入ってます。(←問題発言)
宜しくお願いします!
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